実は目立っている?首イボの原因と対策

首イボとはその名の通り、首周りにできる小さなイボです。若い時にはなかったのに、最近、首の周りにイボが増えてきたなどとお悩みの方も少なくないでしょう。首イボは一つ一つは小さいですが、顔に近い首にできるため、以外と目立つのです。首イボが気になって着る服の形が限定されたりすることもありますよね。首イボを解消できればおしゃれの幅も広がります。

ここでは、首イボの原因と対策について紹介していきます。

首イボが出来る大半のケース


首イボはなぜできるのでしょうか?イボのできやすい場所は首周りの他に脇やデコルテで、皮膚が摩擦などの刺激によりダメージを受けることで発生するといわれています。また、紫外線なども皮膚にダメージを与える原因の一つと言われています。尚、首イボは皮膚の他に脂肪によって成り立っています。太っていると股ずれのように自分の皮膚同士がこすれやすいことやそもそも首イボの素である脂肪が多いことなどから、首イボができやすいということもあります。

首イボは老化というイメージがありますが、あながち間違いではありません。若い人は新陳代謝がよく、皮膚の老廃物も自然と除去されます。しかし、老化に伴い皮膚の新陳代謝が悪くなり、角質等がたまりやすくなります。そのため、首イボが発生しやすくなるのです。

それでは、首イボ対策には何があるのでしょうか?首イボを発生させない、又は増やさないなどの予防としては、皮膚の摩擦を避けることが挙げられます。身体を洗う時などは強くこすらないように気を付けたり、首回りの皮膚を刺激しない服を選んだりすることが大切です。

また、肌が乾燥していると、潤っている場合に比べて同じ刺激に対して強いダメージを受けがちになります。そのため、入浴後は顔だけ保湿するのではなく、首にも化粧水や乳液、保湿クリームを塗り、しっかりと保湿するようにしましょう。また、紫外線による刺激も首イボの原因の一つと言われていますので、日焼け止めを塗る等紫外線対策を怠らないようにすることも大切です。

新陳代謝が悪くなり、皮膚に老廃物がたまることも原因ですので、新陳代謝をあげることも効果的です。早寝早起きを心がけたり、良質の食事をとったりすることでよい皮膚を生成しやすい環境を整えましょう。運動するなどして汗をかくと老廃物の排出がきちんと行われるようになりますので、身体を動かす習慣を持つようにすることも大切です。肥満の方はダイエットにもなるので、より効果的に首イボ対策ができます。

出来てしまった首イボについて

できてしまった首イボについては、皮膚科で切除や液体窒素による冷凍除去を受けることも対策の一つです。レーザー治療もありますので、医師に相談し適切な治療法を選ぶことが大切です。市販品でもイボを除去する薬が販売されていますので、利用することも手ですが、効果がでないこともあります。皮膚科でも薬による治療もできますので、相談すると確実です。

そのほかにもヨクイニンやハトムギなども首イボに効果があるといわれていますので、取り入れるのもよいでしょう。