首にできるイボは年齢によるものだった!

ある日突然できた首のイボ。気にしていたら大きくなったり数が増えていたりすることがあります。イボってどうして出来てしまうのでしょうね。ザラザラとした感じが気になったり見た目も悪くつい隠したくなってしまいます。首に出来るイボの原因や治療法などのご紹介です。

首にイボが出来る原因は・・・


首に出来るイボは、加齢による肌の老化が原因で免疫力が低下することで、皮脂腺などが皮膚へと盛り上がってしまう事で出来ると言われています。そのほとんどが良性の腫瘍で他人に移るという事はないのです。40歳を過ぎるころからできはじめて更年期を迎える女性に特に多く出来ると言われています。首以外にもまぶたの上や胸など皮膚の弱い所にできやすく太った人などもできやすいと言われています。

イボが出来る原因には紫外線によるダメージや衣類の摩擦によるダメージ、などが刺激となってイボになってしまうのです。その他にもウイルスの感染によってイボを引き起こしてしまう場合もあります。

イボの治療は・・・

イボの治療には液体窒素での治療があります。マイナス200℃近い低温でイボを冷やすことで細胞を壊死させるのです。壊死した部分は炎症反応によって抗ウイルス効果が期待され新たに生まれ変わった細胞は出来にくい肌に変わってくれるというものです。その他にも炭酸ガスを使って組織を蒸発させたりハサミやメスで切除する方法があります。しかしこういった治療は、しっかりとイボを根本まで取り除かなければ同じところに繰り返し出来てしまう事もあります。

また保険適用でもあるヨクイニン(ハトムギエキス)と言う漢方を処方される場合がありますが、長期間の服用が必要となるために根治するには難しいと言われています。またヨクイニンは扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)や尋常性疣贅などウイルス性には効果があるのですが、老人性の脂漏性角化症や老人性角化症などには医学的な効果は明らかになっていないとのことです。

首のイボが気になりだしたら・・・


首にイボが出来てしまったら、つい手で触ってしまいがちです。また自分で切除しようとして肌を傷付けてしまう事もあります。しかし中にはウイルス性のイボもあるために、むやみに触ることはなるべく避けた方が良いかもしれません。良性のイボだとしてもたくさん出来ることで見た目も悪く気になってしまいます。簡単に治療出来るために、諦めてしまわないで一度病院で受診してみるといいかもしれませんね。